ブライドルレザーマネークリップ

支払いをスマートに。キャッシュレス時代の必需品、マネークリップの使い方

キャッシュレス社会の到来によって、ミニマリストや断捨離といった”ものを持たない暮らし”に改めて注目が集まっています。今まで持っていて当たり前だったもの、必要だと思っていたものを手放したり減らしたりすると、驚くほど身軽に動けるものです。

ものを減らしたいけどハードルが高いという方は、まずは毎日使う財布から変えてみてはいかがでしょうか?今回は最低限のお金をスマートに持ち歩きたい方におすすめのマネークリップについてご紹介します。 

マネークリップとは?

マネークリップとは、お札やカードを挟んで持ち歩けるように設計された道具です。マネークリップは欧米が発祥とされています。チップ文化が根強く残る欧米では、チップ(紙幣)を店員に渡す光景がよく見られます。サッとスマートにお札を渡せるように、マネークリップが広く普及したと言われています。

現在は、お札をそのままクリップで留めるシンプルなものから、お財布のように革でお札を挟むものなど、さまざま種類のマネークリップが登場しています。通常の財布に比べると薄くかさばらないため、荷物を極力減らしたい方やスーツやジーンズのポケットにスマートにお金を入れたい方に愛用されています。

マネークリップの種類

マネークリップの種類は下記4つに分けられます。

カード入れ付き型

マネークリップはお札だけ挟むものというイメージが強いかもしれませんが、カードも収納できるタイプもあります。このタイプのマネークリップは、二つ折り財布のように、内側に数枚カードを収納できるポケットがついています。

小銭入れ型

極薄の小銭入れポケットが付いており、小銭をスリムに収納できます。「お札だけ持ち歩くのは不安……でも財布が小銭でかさばるのは避けたい」という方におすすめのマネークリップです。

二つ折り型

使い勝手を重視するなら、二つ折り型のマネークリップがおすすめです。見た目は一見、二つ折り財布と変わりません。開くと真ん中に太いヘアピンのような留め具がついています。そこにお札を挟んで、本を綴じるようにお札を留めます。ほとんどの二つ折り型マネークリップには小銭入れがついていませんが、一部背面に小銭入れが付いている商品もあります。

クリップ型

とにかく軽量なマネークリップにこだわるならクリップ型がおすすめ。クリップ型には、爪切りのような形をしたもの、ブランドのロゴをあしらったもの、ゼムクリップを模したものなどバリエーションは豊富です。

マネークリップの使い方

マネークリップは、大きく分けて以下の3通りの使い方ができます。

そのまま挟む

お札を折りたたまずに、そのままクリップで留める方法です。クリップから外さずにお札を数えることができるため、お会計が楽になります。ただし、枚数が少ないと滑り落ちてしまうこともあり、ある程度の枚数が必要になります。

まとめて折りたたんで挟む

お札をまとめて折りたたみ、クリップで挟む方法です。収納はラクですが、取り出すときに一旦すべてのお札をクリップから外す必要があるので、少し手間なのが難点です。

一枚ずつ折りたたんで挟む

この方法は収納に時間がかかるものの、一枚ずつすぐに取り出すことができます。ただし、上2つと比べるとかさばりやすく、収納枚数は限られます。

マネークリップの選び方

マネークリップの選び方で大切なポイントは、「素材」「デザイン」「機能性」の3つになります。一つずつ解説します。

素材で選ぶ

毎日使うものなので、手にとったときの感触は重視したいですね。カード入れ付き型、小銭入れ型、二つ折り型のマネークリップでは革素材が多く使われます。強度を求める方には、一般的な牛革(カウレザー)がおすすめです。長く愛用することで革自体の色合いや質感の変化も楽しめます。艶感も欲しい方は、馬革(ホースレザー)はいかがでしょうか。特に「革のダイヤモンド」と呼ばれるコードバンがおすすめです。宝石に例えられるように、希少性が高く表面の輝きも美しいコードバンは、素材にこだわる革好きの方にぴったりです。

クリップ型の素材はプラスチック製のものもありますが、大半はステンレスやシルバーなど金属製です。金属アレルギーの方は、チタン製やジルコニウム製のマネークリップを選びましょう。

デザインで選ぶ

とにかく見た目で決めたい方はクリップ型のマネークリップをおすすめします。食器や爪切りを模したデザインなど形状やディティールも多様で、まるでアクセサリーを選ぶようにお気に入りのマネークリップを探せます。

機能性で選ぶ

まず確認したいポイントは、札バサミの「強度」と「ホールド」です。落ちにくいように滑り止めが施してあるか、頑丈な構造になっているか確認しましょう。カードや小銭も一緒に持ち歩きたい場合は、収納ポケットの有無や収容量を確認しましょう。

まとめ

お金を持ち歩くのは財布が当たり前!と思っている方こそ、ぜひ一度マネークリップを

使ってみてください。その身軽さとスマートな使い心地にきっと驚くはずです。

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